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環境・リサイクル

太陽光パネルの長期使用・資源循環の促進及び有害物質管理を目的とした環境省実証事業に採択されました

 令和5年度環境省の再エネ関連製品及びベース素材の全体最適化実証事業において、太陽光パネルの長期使用・資源循環の促進及び有害物質管理を目的としたデジタル・プロダクト・パスポート(DPP)の運用効果の検証実証事業が採択されました。
 申請者は東北電力(株)で、共同実施者および関係企業・機関は、東北大学、(株)三菱総合研究所、イー・アンド・イーソリューションズ(株)、 (株)アイテス、DOWAエコシステム(株)、 (一財)秋田県資源技術開発機構、産業技術センターです。
 PV(PhotoVoltaic:太陽光発電)パネルの長期使用、適切なリユース・リサイクルを促進するために、長期使用に関する情報、リサイクルや廃棄に必要な有害物質等の情報を蓄積し、リユース業者など関係者がその情報へアクセス可能な仕組みの構築を目指します。また、長期使用やリユースの意思決定を後押するための、PVパネルの残存使用可能年数の評価手法の確立を目指します。
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 本事業は、EUにおける使用済太陽光パネルの適正なリサイクル処理を推進する国際的非営利団体PV CYCLE(本部:ベルギー)の日本パートナーである、PV CYCLE JAPAN*1が行う使用済太陽光パネルのリユース・リサイクルの枠組みを活用して事業を実施します。
*1:PV CYCLE JAPAN
(一財)秋田県資源技術開発機構の一部門として廃棄物処理業者や行政などと協力し、2021年1月に設立され日本における使用済太陽光パネルのリユース・リサイクルを推進。

by sankeibu | 2023-11-30 10:58 | 環境・リサイクル

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