今年で6回目の開催となる本商談会には製造企業124社が出展し、開催期間中の3日間で来場者数は約12,000人、商談件数は3,430件にのぼりました。また、アジア最大級の製造業見本市「Manufacturing Expo 2019」(来場者数約9万人)と併催だったことから、そちらからMfairに立ち寄る企業も多く相当の賑わいがみられました。
KKTは平成27年に小林工業(株)の現地法人として設立され、粉末成形、射出成形及びプレス金型の設計・製作・販売等の事業を行っており、県では平成29度から同社に対する専門家派遣等の支援を行っています。同社のこの商談会への出展は初めてでしたが、開催期間中は事前予約のあった12社との商談の実施のみならず飛び込みでの商談も行われたほか、商談会終了後も同社への視察や見積依頼の連絡が入るなど、想定以上の反響があり今後のタイでの事業に期待の持てる成果とのことでした。
今回の商談会での結果や、設立から4期目となりタイ人従業員の技術力が向上し、営業活動を強化する段階に入ったことを踏まえ、今後も県内貿易機関等と連携し、研修の開催や専門家派遣によるアドバイス等、同社をはじめタイでのビジネスを希望する企業を県として引き続き支援してまいります。


