令和元年5月8日に開催された令和元年度秋田県中小企業支援ネットワーク会議において、県内中小企業・小規模事業者における情報化の推進による生産性の向上や新製品・新サービスの創出等を図るため、新たに商工団体や金融機関等からなる「情報化推進ワーキンググループ(以下、「WG」という。)」の設置が承認されました。
WGは、県内企業のICT導入・活用を実効的に推進するためのエンジンとなる連携体制を構築するものであり、次の活動を行うこととしております。
⑴ 関係機関の取組や、国の動向等に関する情報の共有
⑵ 関係機関の取組に関する相互の協力
⑶ 地域産業の情報化推進に関する方向性や具体施策の検討
⑷ 共同・連携して行う取組の検討と実施
また、同連携体の事業として次のことを行うことが確認されました。
⑴ 企業支援機関等ICTスキルアップ事業
企業現場において経営相談や課題対応する経営指導員等に対するICT導入
提案スキル習得のための研修を実施する。
⑵ 小規模事業者ICT活用補助金
連携体の活動が効果的に機能するよう国や県の多様な補助金の活用を促進す
るとともに、県独自の補助金を新設し、小規模事業者のモデルとなるICT
導入を促進する。
⑶ 情報化推進アクションプログラム策定
県内事業者の情報化の実情やニーズ、課題等を把握し、施策方針や具体の取
組に反映する。

