「あきた自動車関連産業振興協議会」は、秋田県における自動車産業の振興を図ることを目的に平成18年11月に設立され、商談会の開催や研修事業の実施等、主に県内企業の自動車産業参入、取引拡大の支援をしています。
現在の会員数は自動車関連企業・関係団体等計151者です。
当日は御来賓として東北経済産業局地域経済部部長の滝本浩司様、独立行政法人中小企業基盤整備機構東北本部地域経済火星化推進部長の小野長三郎様を来賓に迎え、80名が出席しました。
開会にあたり、橋口副知事から「県では成長分野である自動車産業への参入に重点的に取り組む旨、大手自動車メーカーの地場企業掘り起しの流れをきっちりつかむよう必要な支援を行う旨、また、自動車産業はもちろん、意欲ある中小企業、地場産業の振興を図るため、今年度中に中小企業、地場産業振興条例を制定する旨、デスティネーションキャンペーン、国民文化祭等の大型イベントをきっかけに、交流人口の増加により県内消費の拡大を図る旨」のあいさつがありました。
引き続いての議題の審議では、事務局から協議会の名称を変更する旨、役員(幹事)の増員を行う旨の提案があり、異議なく承認されました。
協議会名称は、これまで「あきた自動車関連産業振興協議会」としていましたが、自動車産業の振興を図るという協議会の活動内容を端的に表す名称に改めるべき、との意見を反映し、「あきた自動車産業振興協議会」の名称に変わります。
活動目的はこれまでと変わりなく、活動内容は強化していきますのでよろしくお願いします。
幹事の増員は、幹事の皆様を中心に、これまで以上に活発な意見交換を行いたいという理由からです。これまでの10名の幹事に加え、4名が新幹事となりました。
この他、平成24年度の事業報告、新たに北東北3県での合同商談会、あきた自動車人材育成研修を盛り込んだ25年度の事業計画も異議なく承認されました。
その後、あきた企業活性化センターの森浩三プロジェクトマネージャーから、「あきたのモノづくり・ヒトづくり」と題してご講演をいただきました。
大手自動車メーカー勤務の経験、昨年1年間秋田県内企業を支援した経験を踏まえ、秋田の課題(自動車産業参入・取引拡大にあたっての県内企業の課題は何か、これを克服するには何が必要か)、ダントツ(どんな企業を目指すべきか)という二つのキーワードでお話しいただきました。
※森さんの講演内容は近日掲載する予定です。



