ターミナルは、コンテナヤードの面積が4㌶から11.3㌶に拡大され、年間7万TEUの取扱が可能になります。また、新設されたガントリークレーンは、パナマックス船(パナマ運河を通航できる最大船型)にも対応しています。多目的上屋や燻蒸施設も設置され、またゲートには放射線検知装置も完備されています。港湾空港課によると、総工費は約34億円です。
同日行われた記念式典には、国・県・市の関係者、荷主企業、港湾関係者等約150名が出席しました。佐竹知事は「物流の拡大と輸送コストの削減が図られ、日本海側拠点港として相応しい、利便性の高いより広域的な港になると期待している。国内はもちろん、対岸諸国へのポートセールスも強化する。」と話しました。
さらに今年度から始まる2期整備計画により、2014年度までに隣接する土地を整備しターミナルを5㌶広げ、年間コンテナ取扱能力を10万TEUへ拡充する整備を進めてまいります。



