訪問先では、定期便の利用促進策等について、熱心な話し合いを行い、信頼関係を強化することができました。
○大韓航空
韓国ドラマ「IRIS(アイリス)」の効果や県の利用促進事業による搭乗率の向上を評価し、今後とも緊密な協力関係のもと、路線を維持していきたいとの話がありました。
修学旅行や乗り継ぎ等による利用者の増加対策にも取り組んでおり、機材の大型化や増便等について要望したところ、会社からは、今後の秋田便の需要動向に応じて路線の充実を検討していきたいとの考え方が示されました。
今後、韓国からの個人・グループ旅行客が増加する見通しであるので、県内の受入態勢の整備について要請がありました。

○韓進観光(旅行代理店)
韓国側からの送客の促進について要請したのに対し、これからも秋田の新たな魅力を発掘し、商品造成に結びつけていきたいとの話がありました。


○韓国観光公社
韓国との多様な分野における交流の支援を要請したところ、秋田の知名度も向上してきており、引き続き交流促進に協力していくとの話がありました。

○テウォン・エンターテインメント社(韓国ドラマ「IRIS(アイリス)」の制作会社)
映像を通じた本県情報の発信について、引き続き協力を依頼したところ、秋田との縁を大切にし、今後検討していきたいとの話がありました。

○今後の取組について
大韓航空や旅行会社等と共同で実施するプロモーションなど、韓国での広告・宣伝活動を強化します。
秋田からの利用を増加させるため、修学旅行や仁川空港乗り継ぎ利用に対し、引き続き積極的に支援します。
海外からの個人旅行客等の利便性を向上するための受入態勢の整備を図ります。
○韓国国際定期便の利用状況について
平成22年3月の搭乗率は、85.8%で、昨年12月以降、4ヶ月連続で80%を超える結果となりました。
平成21年度の平均搭乗率は、69.4%となり、ほぼ目標の70%に近い率となりました。
「IRIS」の大ヒットにより、秋田県内のスキー場や名所は、「ロケ地巡り」の韓国人ツアー客でにぎわっています。秋田県内へのツアー客は1、2月で約1,500人で、昨年同期に比べると約50倍、田沢湖スキー場では、1月の韓国人観光客は、昨年の5倍以上となりました。
そして、いよいよ待ちにまった「IRIS」の放映が、秋田県でも始まりました!
「IRIS]のロケ地マップでは、撮影時に出演者らが立ち寄った場所や食したメニューなどを紹介しています。ドラマで俳優人が発した印象深い”セリフ”も、ロケ毎に掲載されています。
ロケ地マップをご覧いただきながら、秋田県内巡ってみてはいかがでしょうか。
ドラマを見た感動が蘇ります!

「IRIS」関連情報については、美の国あきたネット観光課のページをご覧下さい。


