秋田県庁産業労働部だより
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『秋田県庁産業労働部だより』をお届けします。あきたの産業や経済に関する最新の話題をご紹介します。※2018年度より年4回(5月末、8月末、11月末、2月末)の発行となりました。
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吉尾 聖子 食品産業振興統括監よりご挨拶

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 県農業試験場から異動し、4月から産業労働部食品産業振興統括監 兼 観光文化スポーツ部次長として、県の食品産業施策全般を調整する役割を担っております。

 本県の食品製造業における出荷額は、1,284億円(平成28年工業統計)で、本県の製造品出荷額の約10%を占めており、電子デバイスに次ぐ主要な産業です。しかし、歴史的、文化的な背景もあり、全国、東北と比較すると食品の出荷額は低位にあります。また、食品製造業は中小企業が多く景気やトレンドの影響をダイレクトに受けやすいのも現実です。加えて、有効求人倍率が高水準で続いている中、手作業に依存することの多い食品製造業は、他の製造業以上に人材確保に苦慮しているという状況もお聞きします。

 こうした中、このところの各企業の創意工夫、6次産業化などによる農林漁業分野からの進出により、食品全体の出荷額は伸びています。特に、近年、中小だからこそできるオリジナリティのある商品も注目され、県開発の「AKITA雪国酵母」などを活用した特定名称酒の「日本酒」、伝統食品である「いぶりがっこ」、農林漁業を背景にした「米加工品」や「しょっつる」、「佃煮」など、地域性にあふれ、話題性のある食品が秋田の食品産業を元気にしています。そして元気な企業には、事業を継承する次の担い手が育っていることも頼もしいことです。県は、こうした人材育成のための「あきた食品事業マネジメント力講座」を開催する他、トヨタ自動車東日本株式会社の御協力を得て、製造現場のカイゼン活動を実施する「食品事業者生産性向上支援事業」や機械導入に係る補助事業などにより、事業者の基盤強化策を講じています。

 食品は、観光の分野でも欠くことのできない資源であることは言うまでもありませんが、特に「発酵」を切り口に秋田の食を掘り下げていくと、米と雪の国秋田が育んだ物語性ある食資源「発酵文化」が色濃く見えてきます。「あきた発酵ツーリズム」を推進し、食品事業者や観光関連企業の御協力をいただきながら誘客と販売のコンテンツづくりや発酵食品のPRを進めています。

 また、新潟県に大きく水をあけられている「米加工品」の分野でも、米産県秋田として、特徴ある「米加工品」の商品開発や販路拡大のプロジェクトに取り組んでいます。この分野を後押ししようと秋田米加工利用促進協議会を立ち上げ、県総合食品研究センターの研究成果などを基に、食品事業者とともに商品開発を行っています。

 本県は、優良な米の生産に特化した県であったことから、食品加工が根付かなかったという経緯はありますが、逆にその優良な米を生かし、培ったオリジナルな食文化や加工スキル、多様な米以外の資源などを活用して、さらに秋田の食品産業が伸びるよう、県観光文化スポーツ部、農林水産部、産業労働部が連携して、食品事業者の皆様の意欲的な取組を後押ししてまいります。


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# by sankeibu | 2018-11-30 09:11 | 幹部ご挨拶
「秋田デジタルイノベーション元年フォーラム」を開催しました
 11月16日、秋田市エリアなかいち にぎわい交流館AUにて「秋田デジタルイノベーション元年フォーラム」を開催しました。
 内閣府が制作したWeb限定ムービー<ソサエティ5.0「すぐそこの未来」篇>を観賞後、秋田県におけるデジタルイノベーションの推進について、知事よりプレゼンテーションを行いました。
 その後、「AIとロボットが切り拓く未来社会」と題し、ヴイストン株式会社の大和信夫社長より記念講演をいただき、各業界団体の代表者によるイノベーションリレートークを行いました。
 最後に、知事、あきた工業会の佐々木会長、大和社長及びAIロボット「Sota」により「デジタルイノベーション元年」が高らかに宣言され、県内企業3社が共同で開発した「キラキラディスプレイ」のデモンストレーションで締めくくりました。
 会場には県内の各業界団体や企業関係者、県民約200名が来場し、盛大に開催することができました。
 これからも、デジタルイノベーションを積極的に活用し、秋田県が目指す「時代の変化を捉え、力強く未来を切り拓く秋田」の実現に向けて、県民一丸となった取組を推進していきます。

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# by sankeibu | 2018-11-30 09:10 | デジタルイノベーション
産業用ロボットの普及拡大を目指したロボット技術研究会が発足しました
 11月19日、県内の製造業者と秋田県産業技術センターによる「秋田県ロボット技術研究会」が発足しました。この研究会は、労働人口の減少を見据え、労働者の作業サポート等を念頭に、ロボット開発や導入により、生産性の向上や労働力不足の解消等を目指します。また、産学官連携により、技術情報の提供や技術開発等の活動を行うこととしています。

※日本経済新聞電子版「秋田県ロボット技術研究会が発足」(平成30年11月19日掲載)


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# by sankeibu | 2018-11-30 09:09 | デジタルイノベーション
「秋田ものづくりオープンカレッジ」を開催しました
 学生に県内企業の事業内容や製品等を紹介し、企業への理解を深めてもらうことで高度人材の確保や学生の地元企業への定着を図るため、10月17日に秋田県立大学本荘キャンパスで、10月23日に秋田大学手形キャンパスで「秋田ものづくりオープンカレッジ」を開催しました。
 第1部の「あきたの元気なものづくり企業展」では、県内企業38社がブースを設置し、自動車部品や医療機器などの製品展示のほか、パネルによる自社技術の紹介を行いました。
 秋田県立大学本荘キャンパスでは251名、秋田大学手形キャンパスでは258名の学生や教育関係者らが会場を訪れ、展示した製品に直接触れたり、企業の担当者から説明を受けたりと、県内企業の製品や技術等に関する理解を深めました。
 また、第2部の「世界にはばたくものづくり講演会」では、医療機器関連分野で活躍する県内外の企業2社を招聘し、業界の話題や自社の製品開発などについて講演していただきました。
 とくにエヌピーエス株式会社(大館市)の取り組みには活発な質問が寄せられ、同分野に対する注目の高さがうかがわれました。
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# by sankeibu | 2018-11-30 09:08 | 成長産業
「あきたNEXTモーターショー2018」を開催しました

 10月13日、14日、秋田県立中央公園スカイドームを会場に『あきたNEXTモーターショー2018』を開催しました。

 電気自動車・プラグインハイブリッド車・クリーンディーゼル車等の環境対応車や自動運転補助・衝突安全性等の次世代の技術を幅広く含む「次世代自動車」を県民の皆様に広く知っていただくとともに、高校生を含めた若者の定着を図り、県内自動車産業の振興や将来の秋田県の自動車産業を支える中高生や子ども達のクルマへの興味を喚起することを目的としており、今年で3回目の開催となります。

 (一社)日本自動車販売協会連合会秋田県支部会員各社が約70台のクルマを展示したほか、あきた自動車産業振興協議会会員企業等によるものづくり技術等の展示紹介、ハイブリッド車を使ったモータースポーツの模擬体験や水素自動車を始めとした各メーカーの自動車の試乗など多彩な催しが行われ、2日間でおよそ2万人が訪れる盛況となりました。

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# by sankeibu | 2018-11-30 09:07 | 成長産業
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社 秋田工場(湯沢市)に本社機能等を移転
 エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社は、米国ニュージャージー州に本社を置くエドモンド・オプティクス社が100%出資する日本法人です。グループ全体で世界8カ国10法人を有し、光学製品の世界最大手として各種産業用精密光学部品の製造販売を手掛けています。

 10月1日、外注していたガラス基板への薄膜成膜工程の内製化に向け、秋田工場へ製品開発・製造部門を移転するとともに、本社もあわせて移転しました。従業員228名で操業を開始し、将来計画では296名体制となる見込みです。

 なお、平成30年10月4日付けで、同社を本県誘致企業として認定しています。

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# by sankeibu | 2018-11-30 09:06 | 企業誘致
「北東北三県・北海道物産商談会」INソウルを開催しました!
 9月13日~14日、北海道・北東北三県の県産品の販路拡大を図るため、韓国・ソウルにおいて、4道県が共同で物産商談会を開催したほか、ジェトロ・ソウルと連携し、参加企業に対する現地事情セミナーの開催や、バイヤー企業の訪問を行いました。
 本県からは、商談会に食品メーカー2社(納豆、菓子)が参加し、韓国の輸入会社や小売店、レストラン関係者など15社と商談を行い、成約に向けた数件の商談が継続しています。韓国のバイヤーからは、提案した商品の「味の良さ」と、韓国にはない「目新しさ」が、韓国市場で受け入れられる可能性が高いとの評価を受けました。
 韓国市場は、消費傾向が「価格重視」から「付加価値重視」へシフトしてきており、質の高い商品であれば本県の食品メーカーにも、今後の輸出拡大が見込まれる市場であることから、今後も県内貿易機関と連携し、市場や規制等に関する情報提供のほか、専門家によるアドバイスを行うなど、韓国でのビジネスを支援していきます。

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# by sankeibu | 2018-11-30 09:05 | 海外・貿易
あきた食のチャンピオンシップ2018秋田県知事賞(銀賞)受賞「北緯40度のバル・ハタハタパエリア」絶賛発売中!!

 山本郡八峰町にある株式会社鈴木水産では、新鮮な生の魚貝類や生米を特殊な製法でそのまま冷凍し、電子レンジで加熱することで“簡単に”、“出来たて”、“炊きたて”のパエリアが食べられる新商品「北緯40度のバル・ハタハタパエリア」を発売しました。秋田が誇る「あきたこまち」と「ハタハタ」を気軽に味わうことができる逸品です。

 「北緯40度のバル・ハタハタパエリア」はあきた食のチャンピオンシップ2018において、食品部門で秋田県知事賞(銀賞)に選ばれました。
 ※あきた食のチャンピオンシップとは、県が秋田の新しいお土産や特産品の開発を目指し、開催しているもので、受賞商品は首都圏での物産展や商談会などで積極的にPRしていくものです。

 「ハタハタパエリア」(約2人前、税込価格1,620円)は、県内の道の駅や秋田空港などで販売しています。
 是非一度、調理済みの冷凍食品とはひと味違う、本物の炊きたてパエリアをご賞味ください。

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# by sankeibu | 2018-11-30 09:04 | 各振興局からの情報
学びの場は地域から!ジバゼミに管内企業関係者が参加しました
 雄勝地域振興局では、振興局重点事業の一環として「つながる『ふるさと』、オガチの底ヂカラプロジェクト」に取り組んでいます。
 このプロジェクトでは、湯沢雄勝の顔とも言える企業の経営者らが、管内産業の魅力をより深く学び合うことで、地元の魅力を再認識するとともに、「ふるさと教育」を通じ、子どもたちや若者に、地元の良さや郷土への誇りを伝える土台を築くことを目指していきます。

 事業の一番の核となるのは「ジバ(地場)ゼミ」。管内企業・団体の幹部らが、「大人の社会科見学」と称して、管内にある企業や団体を訪問し、地域と共に発展してきた歴史や気概を学んでいます。
 そして学びの後は、様々な意見が飛び交うワークショップを開催しています。ここで学んだ企業や団体の気概や誇りを言語化するため、異業種分野から幹部らが参加しており、視点の異なる意見の出し合いにつながっています。

 今年度のジバゼミは全8回開催。参加者からは「湯沢で生まれ育ったが、あらためて故郷の産業の力や魅力に気づいた」「私たち大人が地元の魅力を子どもたちへ伝えていきたい」「異業種分野の経営者の気概を知ることができた」「新しいつながりができたことで地域の発展に向けた新たなビジネスに結びつく」といった声が寄せられています。

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# by sankeibu | 2018-11-30 09:03 | 各振興局からの情報
県内経済動向調査結果(平成30年9月分)
産業政策課で実施している県内経済動向調査の内容です。
平成30年9月分についてはこちらからご覧ください。
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# by sankeibu | 2018-11-30 09:02 | 経済動向調査
今後のイベント・セミナー情報
下記のイベントを含む県内の観光イベント情報と内容の詳細は
秋田県観光総合ガイド「あきたファン・ドッと・コム」でもご覧いただけます。

*秋田で働きたい方のための合同マッチングイベント(東京都)
イベント期間:2018年12月01日(土)

*クリスマスマーケット in 小坂2018(小坂町)
イベント期間:2018年12月01日(土)~23日(日)

*「働き方改革関連法」セミナー(県内各市)
イベント期間:2018年12月04日(火)~2019年02月19日(火)

*西目ハタハタまつり(由利本荘市)
イベント期間:2018年12月09日(日)~16日(日)

*由利高原鉄道「クリスマス列車」(由利本荘市)
イベント期間:2018年12月15日(土)~25日(火)

*AKITAデジタルユースキャンプ2018(秋田市)
イベント期間:2018年12月26日(水)~28日(金)、2019年01月07日(月)

*あきた白神わんぱく冬塾(八峰町)
イベント期間:2018年12月26日(水)~28日(金)

*大日堂舞楽(ユネスコ無形文化遺産・国重要無形民俗文化財)(鹿角市)
イベント期間:2019年01月02日(水)

*あんべいいなアフリカ~秋田×アフリカ 食と音楽のコラボレーション~(秋田市)
イベント期間:2019年01月05日(土)

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# by sankeibu | 2018-11-30 09:01 | 観光・イベント